ACHRORED

studio depth | ロゴデザイン

About
アトリエロゴの新規作成
Supports
コンセプト設計/グラフィックデザイン
Client
studio depth

背 景

陶芸教室の講師業と並行して隙間時間に行っていた個人活動を本格的にスタートするにあたり、名刺デザインのご依頼を頂きました。その中で話を聞き進めていると、作品に懸ける並々ならぬ想い、覚悟を持って真剣に個人活動をしていく姿勢を知りました。そこで「そこまでの想いがあるのならロゴをつくりませんか?」とこちらから提案させて頂き、名刺の前にまずロゴをつくることになりました。

目 標

まずは象徴すべき対象を何にするかを考えました。作品(モノ)なのか陶芸作家(ヒト)なのか想い(ビジョン)なのか、あるいは包括的な何か、または全く別の何か。いずれにせよ、これからより多くの人へ作品を知ってもらうためにも「覚えてもらいやすい・印象に残りやすい」を最重要視することになりました。また、これからはじまる本格的な個人活動の後押しができるような、やる気を引き出すロゴを目指しました。

解決策

数年前から個人活動に力を入れることを考えており、その一環として活動の拠点となる住居兼アトリエを依頼時点では完成されていました。このアトリエがまさに「陶芸家の家」と呼ぶにふさわしい特徴的な建物となっており、この外観を個人活動の象徴として位置付け、そのままシンボルマークとすることにしました。アトリエはギャラリーとして作品を見に来てもらう場としても設計されていたので、ロゴ自体が来館時の一種の目印となることも期待できると考えました。

成 果

当初予定になかったロゴですが、作ることによって今後の個人活動に対するモチベーションがより高くなったと依頼主様からは評価いただきました。

ART DIRECTOR
Seki Ryosuke