orange株式会社 | ロゴデザイン
- ABOUT
- コーポレートロゴの制作
- CLIENT
- orange株式会社
- SUPPORT
- コンセプト設計・アートディレクション・デザイン・マニュアル設計
- TARGET
- ー
Mission目指すゴール
事業の成長を後押しするための、細部にまで設計を試みたロゴを開発する
Background依頼までの背景
ロゴをしっかり創り直したい
会社設立時に間に合わせで制作したロゴをしっかり創り直したいというご相談からスタートしました。
Proposal提案ポイント
完成後の営業活動を想定した“活きるロゴ”としてデザイン
色彩の成り立ちからオレンジ色(=orange株式会社)を再定義
オレンジ色は赤色と黄色を混ぜ合わせる事で生まれます。この色彩の成り立ちに着目し、赤色を「強い情熱と自信の象徴」、黄色を「楽しく明るい希望の象徴」とし、この2色を掛け合わせた存在がorange株式会社であると定義しました。そしてこの事からロゴは、赤色と黄色で表現することにしました。
ロゴの話題=自社の魅力プレゼンとなるように設計
ロゴの構成要素にあえて名前をつけ、それぞれのデザインに意図や狙いを込めています。こうすることで、ロゴの説明をする事により自然に「事業に対する姿勢」や「自社の強み・魅力」をプレゼンできるようにしています。
体験を通して人の印象に残すギミックを用意
果実であるオレンジをモチーフにしていますが、その中にあえてロケットを潜ませています。これはorange株式会社は若い社員が多いため、若さゆえの爆発力や遊び心を表現したものです。そして最大の狙いは、よく見ることで「お!」と気付く「体験」であり、その体験を通してより深く印象に残るように設計しました。
Voice担当者様からの声
このロゴを見せることで会話のキッカケをつくることができ、依頼して本当に良かったと思ってます。またありがたいことに契約数も順調に伸び、従業員も新たに数名増やす予定です。このような結果もロゴを変えた影響が少なからず現れていると実感しています。良いロゴをありがとうございました。
Creditプロジェクトメンバー
- ART DIRECTOR
- Ryosuke Seki
- PLANER
- Ryosuke Seki
- DESIGNER
- Ryosuke Seki